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サムシングブルーの意味とは?花嫁におすすめしたい青い宝石の選び方

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2020.7.14

ブライダルにおいて古くから言い伝えられている「サムシングブルー」。

「花嫁が青いものを身につけると幸せになれる」という意味が込められています。

それを信じる花嫁さんたちは、結婚式に青い宝石があしらわれた結婚指輪を身につけ、幸せを願います。

ブルーダイヤモンド、サファイア、アクアマリン・・・

など、サムシングブルーにちなんだ宝石には、鮮やかで透き通るような青、濃く深い青、空のような青など色の度合いも宝石によって異なります。

この記事では、サムシングブルーについてのストーリーや、花嫁におすすめしたい青い宝石の選び方などをご紹介します。

ぜひ、お気に入りのサムシングブルーを見つけてみてくださいね。

 

サムシングブルーって何?

手でハートの形を作る新郎新婦

サムシングブルーとは「サムシングフォー」の一つで、「青いものを身につけると幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えです。

ここでは、サムシングブルーを含むサムシングフォーの4つの意味についてご紹介します。

 

サムシングニュー(新しいもの)

これから始まる二人の新生活が幸せでありますように・・・という未来への希望を願い、新しい何かを用意します。

例えば、結婚式で花嫁をイメージするのが「ウェディングドレス」ですが、ウェディングドレスを新しくするのも素敵です。

また、ヴェールやアクセサリーなどもサムシングニューの一つ。新しく結婚指輪を揃えたなら、それはサムシンングニューとなります。

 

サムシングオールド(古いもの)

花嫁の母や祖母などが身につけていたものを譲り受けたものを結婚式で身につけるのがサムシングオールドです。これまで受け継がれてきた家族の絆を引き継いで、幸せな夫婦生活を送れるように・・・という意味が込められています。

 

サムシングボロー(借りたもの)

サムシングボローは、すでに結婚して幸せな家庭を築いている友人夫婦や家族夫婦の持ち物を借りて、幸せにあやかるという意味が込められています。

例えば、家族なら母や祖母からアクセサリーや小物を借りたり、友人夫婦などからティアラ、ハンカチ、手袋などを借りたりします。

 

サムシングブルー(青いもの)

聖母マリアの象徴と言われる青は清純な色であるという意味から、花嫁の清純で清らかな佇まいを表しています。

結婚式ではさりげなく青いものを身につけることで幸せになれると言われており、花嫁さんは結婚指輪に小さくダイヤモンドやサファイアなどの青い宝石を埋め込んで幸せを願います。

その他にも、サムシングブルーには結婚指輪だけではなく、ブーケ、ウェディングネイル、テーブルコーディネートなどにブルーを取り入れるのも一つの方法です。

あまりブルーばかりにこだわらず、さりげなく取り入れるのがポイントです。

 

おすすめのサムシングブルーの取り入れ方

海辺の結婚式場に並んだブーケ

サムシングブルーで取り入れたいものはいくつかありますが、さりげなく取り入れるなら、結婚指輪やブーケ、その他のアクセサリーがおすすめです。

 

どんな取り入れ方がおすすめ?

  • 結婚指輪・・・小さいブルーダイヤモンドやサファイアを埋め込む
  • ブーケ・・・純白の花とブルーを合わせた花束、花束を結ぶリボンをブルーにする
  • テーブルコーディネート・・・テーブルクロス、テーブル装花

などがおすすめです。

結婚指輪では大きな宝石ではなく、リングに小さく埋め込まれたデザインが多く、今後毎日身につけることを考えても使いやすい取り入れ方です。

ブーケもサムシングブルーをさりげなく取り入れられるアイテムです。

おすすめの花は、「幸福な愛」という花言葉があるブルースターや「家族の結びつき」を表すアジサイです。

テーブルコーディネートでは、青を使う場面が所々ありますが、テーブルクロスだと面で目立つので、淡いブルーを選ぶと優しい印象に見えます。

 

どんなブルーが人気?

サムシングブルーには様々なブルーがありますが、宝石以外ではティファニーブルーが人気の一つです。

ティファニーと聞いてイメージするのは、あの印象的なブルーだという人は多いのではないでしょうか。

目に飛び込んでくる鮮やかなブルーの中にも清純さと柔らかさが入ったようなブルーがとても印象的です。

引き出物でティファニーの食器などをセレクトしたり、テーブルコーディネートでティファニーブルーのイメージをオーダーする女性は多く、そこでサムシングブルーを取り入れています。

 

花嫁におすすめしたいサムシングブルーの宝石の選び方

大きなダイヤモンドを付けたリング

一番小さくさりげなく、花嫁が肌に触れて身につけられるサムシングブルーは結婚指輪です。

手元の青く小さく輝く宝石は、これからの二人の未来を照らしてくれることでしょう。

では、どんな青い宝石を選べばいいのでしょうか?

宝石の種類や取り入れる方法など、サムシングブルーの結婚指輪についてご紹介していきたいと思います。

 

青い宝石といえばブルーダイヤモンド!

サムシングブルーを結婚指輪で取り入れる場合、おすすめの宝石はスバリ!ブルーダイヤモンドです。

採掘率がとても低く、最も希少価値が高いと言われる「ブルーダイヤモンド」は、石言葉にもある「永遠の幸福」であることはもちろんですが、透き通った鮮明な青は他の青い宝石と比べて見ても一目瞭然、グレードは最高レベルです。

ブルーダイヤモンドは、炭素のみでできているダイヤモンドに「ホウ素」が入ることで青く輝くのですが、ホウ素は地層の浅い部分に存在するため、採掘が極めて稀だと言われているのです。

このように希少価値が非常に高いことから、一生に一度の結婚式という価値のある場所にはふさわしい宝石だと言えそうですね。

その他、三大宝石の一つであるサファイアやアクアマリン、タンザナイトの青もブルーダイヤモンドにはない青の輝きで、サムシングブルーの宝石として使用されます。

代表的なブルーダイヤモンドのカラーの種類はこちら!

  • オーシャンブルーダイヤモンド
  • スカイブルーダイヤモンド
  • アイスブルーダイヤモンド
  • ファンシーダイヤモンド

などの色や質で種類が分けられています。

この中でも、よくブライダルで使われるのはアイスブルーダイヤモンドです。濃く深みのあるブルーではなく、淡くクリアなアイスブルーダイヤモンドは、女性に人気です。

一粒でも存在感ばっちり、メレダイヤで無色透明のダイヤモンドの両端に置いてもアクセントにしてもばっちりです。

純白のウェディングドレスや白無垢の装いにもぴったり馴染んでくれます。

ぜひ、アイスブルーダイヤモンドをサムシングブルーとして、取り入れてみてくださいね。

https://www.jewel-town.com/tips/diamond/

 

「第二の人生を幸せに送る」ブルーダイヤモンドの意味

ブルーダイヤモンドの意味は、「永遠の幸福」以外にも「心の浄化」や「知性を高める」という心をクリアにしてくれるブルーならではの意味も込められています。

また、ブルーダイヤモンドをペンダントで身につけると「第二の人生を幸せに送ることができる」と信じられているようです。

「結婚」という第二の人生、長い間夫婦生活を共にした10年目を超えてこれからの第二の人生を祝ってブルーダイヤモンドをペンダントにしても素敵ですね。

 

その他の青い宝石でオススメはこれ!

貝殻の上に乗せられた色とりどりの宝石

  • サファイア
  • アクアマリン
  • ブルートパーズ

などがあります。

特にこの中でもブルーの宝石としてよく耳にする人も多いのが、サファイアです。

サファイアにもカラーの種類があり、ブルーサファイアやライトブルーサファイアなどがあります。サファイアにはブルー以外にもレッドやピンクなどいくつか色がありますが、ブルーサファイアはサファイアの中でも最も価値が高いと言われています。

サファイアの宝石言葉は「誠実」「真実」「慈愛」などで、平和を祈る、一途な愛を貫くという意味も込められ、結婚指輪に使用する宝石としてはふさわしい宝石であることがわかります。

ブルーダイヤモンドにはない深く、神秘的で独特な青はサファイアの魅力でもあります。

実はこのサファイアには、「全てを見透かす」という意味もあり、よこしまな気持ちや浮気めいた気持ちを持つと、色が変わるという言い伝えもあるようです。女性が浮気心を持っていると疑いがあると、男性はサファイアの指輪を贈り、色が変わるかどうかを試していたというストーリーもあります。

もしも、結婚指輪で互いん指輪にサファイアを埋め込む場合は、パートナーに「浮気心があると色が変わるって言われている」と伝えると、気が引き締まって効果ありかもしれませんね。

https://www.jewel-town.com/tips/sapphire/

その他のアクアマリンやブルートパーズも、独特なブルーの輝きでサムシングブルーに選ぶことができます。

アクアマリンはその名のごとく、海のように穏やかに清らかに、そして壮大なエネルギーを感じる宝石です。

海のように透き通った淡いブルーは、どんな指輪にもマッチしてくれるでしょう。

アクアマリンの宝石言葉は「幸せな結婚」です。

その他にも子宝に恵まれるという意味もあり、母なる海の存在の大きさを象徴しているかのようです。

ブルートパーズも淡いブルーで、サムシングブルーとしてさりげなく使える宝石です。

石言葉は「誠実」です。

ブルーダイヤモンドやサファイアのような「永遠の愛」「永遠の幸福」という石言葉はないですが、これからの結婚生活を誠実なものにし、未来に進んで行くサポートをしてくれる石として、サムシングブルーの宝石としてはぴったりです。

 

おすすめのサムシングブルーの結婚指輪のデザイン

バイクのハンドルを握るカップル

サムシングブルーは結婚指輪にさりげなく埋め込んだものが一般的ですが、他にもリングの裏に入れたり、内側全体をブルーの発色にするデザインもあります。

 

ブルーダイヤモンドを内側に入れる

例えば、ブルーダイヤモンドやサファイアを結婚指輪に入れたいときは、内側に入れると、身につけた時には見えないので、男性とペアにできます。

また、女性はリングの表に、男性はリングの内側に入れるのもオススメです。

 

ラインにブルーの発色を入れる

リングの表面にラインを掘って、青の発色を入れるデザインもあります。

海が好きな二人や他にはないデザインでブルーを取り入れたい人にはオススメです。

ラインならユニセックスでも使えます。

 

普段使いでも大活躍のエタニティーリング

エタニティーリングはリングの周辺にダイヤモンドが入った指輪です。

婚約指輪や結婚指輪どちらにも選ばれることが多い指輪のデザインです。

リングの全周にダイヤモンドが途切れることなく埋め込まれていることから、「途切れることのない永遠の愛」を意味し、エタニティーリングと呼ばれるようになりました。

全周にダイヤモンドが入っていることで派手なように見えますが、一粒よりも石が目立つことがなく、ファッショナブルに身につけることができます。

一粒ダイヤの指輪だと普段使いは難しくても、エタニティーリングなら普段使いにも最適です。

 

サムシングブルーに合った指輪とは?

ブルーダイヤモンドやサファイアなどのサムシングブルーに合った指輪は、プラチナリングです。

ジュエリーにおける貴金属の中でプラチナは金よりもグレードが高く、結婚指輪にプラチナが使われるのが一般的と言われています。

また、ブルーは寒色系なので、ゴージャスで暖色系のゴールドではなく、プラチナとの相性が良いのです!

プラチナはシルバーとは違い、ホワイトの柔らかい輝きが特徴の貴金属なので、シルバーよりも手元を落ち着いた雰囲気に見せてくれます。

 

ブライダルにおけるブルーダイヤモンドのカラット数

ダイヤモンドをふんだんに使った婚約指輪と結婚指輪

結婚指輪のダイヤモンドの平均カラット数は0.2〜0.4カラットが一般的と言われています。

これは一粒にした場合ですが、ブルーダイヤモンドなどの宝石を結婚指輪に使用した場合は、メレダイヤのように0.03カラット前後がオススメです。

一粒ダイヤの両端に置くデザインや、そっと埋め込むカラット数としてはぴったりです。

ブルーダイヤモンド一粒よりも小さいカラット数のサイズ感だと、重ね付けなどして普段使いにも気軽に身につけることができます

 

まとめ

一粒ダイヤモンドのリング

サムシングフォーの一つである、サムシングブルーを結婚式で使う意味を知っていただけたでしょうか。

サムシングブルーで使われることが多い結婚指輪は、サファイアやアクアマリンなど様々な青い宝石があるかなでも「永遠の幸福」の意味を持つブルーダイヤモンドがオススメです。

二人のこれからの幸せを祈るブルーダイヤモンドは、毎日身につけておくことで、目に入るたびに初心に戻ることができるはずです。

あなたなら、どんなサムシングブルーを取り入れますか?