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ネックレスとペンダントの違いって?似合うチェーンの長さ選びのコツとは

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2020.4.24

ネックレスやペンダントは気軽に着けられてコーディネートを格上げしてくれる、便利なアイテムです。指輪のようにサイズ選びが必要ないため、プレゼントとしても人気があります。

ただ、実際にはネックレスとペンダントの違いや、似合うチェーンの長さの選び方など、あまり知られていないこともたくさんあります。特にチェーンの長さの違いは、見た目の印象に大きく影響するので、知っておくととても便利です。

これからネックレスやペンダントを購入予定の方だけでなく、手持ちのアイテムをもっと活用したいという方も、ぜひ読んで参考にしてくださいね。

ネックレスとペンダントの違いとは

ネックレスとペンダントは同じものだと思われがちですが、正確にいうと、ネックレスは首周りに着けるアクセサリーの総称で、ペンダントはネックレスに分類されるアクセサリーの一種となります。

ペンダントには「ペンダントトップ」と呼ばれる吊り下げ型の飾りが付くのが、ネックレスとペンダントの大きな違いと言えます。

チェーンの長さの種類

ネックレスやペンダントのチェーンの長さに細かい決まりはありませんが、長さの違いによって分類され、呼び方も変わってきます。

長さによる呼び方の違いは、ネックレスやペンダントを購入する際にも役立つので、ぜひ覚えておきましょう。

チョーカー|約30~40cm

ネックレスやペンダントの中でチェーンがもっとも短いタイプのものを、チョーカーと呼びます。

基本的には首周りに沿うタイプのネックレスのことを指しますが、首輪のようにぴったりフィットするものから若干ゆとりのあるものまで、デザインによって若干チェーンの長さに違いがあります。

一見、難易度の高いアイテムに思われますが、ラウンドネック、Vネック、ボートネックなど、首元が見えるトップスならどれでも相性がよく、使い勝手は抜群です。

着けたときに顔の近くに来るため、顔立ちを華やかに見せる効果がありますが、首の太さを強調しやすいので、初めて購入する方にはチェーンが細めのタイプをおすすめします。

プリンセス|約40~45cm

チェーンの一番長い部分が鎖骨にかかる長さをプリンセスと呼びます。ネックレスやペンダントの中ではもっとも定番の長さで、違う長さのチェーンとの重ね付けもしやすいので、一本持っておくと重宝します。

比較的どのような服装にも合いますが、ラウンドネックやボートネックのトップスの場合、襟ぐりの深さによってはチェーンやペンダントトップが服の中に隠れてしまうことがあります。Vネックやタートルネックのほうが、そういったことを気にせずに身に着けやすいでしょう。

また、プリンセスタイプのネックレスやペンダントは、カジュアルなコーディネートとも相性抜群です。シンプルなTシャツに着けるだけで、コーディネートをワンランクアップすることができます。

マチネ|約50~60cm

チェーンの先端がちょうど胸元の間にくる長さをマチネと呼びます。

マチネとはフランス語で「午前中」という意味ですが、「昼の公演」を表す舞台用語は日本でもよく知られています。

チェーンの長さを表す呼び方としては、フランスの社交界で昼間の集まりに、この長さのネックレスやペンダントを着けていたことが由来していると言われています。

マチネタイプのネックレスやペンダントはラウンドネックなどの首元が開いた服だけでなく、タートルネックやシャツの上からなど、襟のデザインを選ばず合わせやすいのがメリットです。

オペラ|約80cm~100cm

着けたときにみぞおち辺りにかかる長さをオペラと呼びます。

夜の社交場でもあったオペラ鑑賞の際、婦人たちが華やかなドレスに合わせて着けた長さであったことから、こう呼ばれるようになりました。

現代ではコーディネートのメリハリとして、カジュアルな服装と合わせることも増えていますが、名前の由来の通り、パーティードレスなどの華やかな衣装との相性も抜群です。

ロープ|約100cm~

ロープは着けたときにウエストくらいの長さになる、ロングネックレスです。

ペンダントとしての使用はペンダントトップがじゃまになってしまうのであまりおすすめしませんが、二連、三連にもできる長さなので、一本でさまざまな表情を楽しむことができます。

シンプルなロングワンピースなど、縦長の服との相性がよく、スラリと着痩せして見せてくれます。

パールのネックレスを着けてこちらを見つめる女性

チェーンの長さ選びのコツ

ネックレスやペンダントは、チェーンの長さに気を遣うだけで雰囲気が大きく変わります。上手に選べるようになると、シーンによって印象をチェンジしたりスタイルをよく見せたりすることも可能です。

印象アップにつながるチェーンの長さ選びのコツについて、いくつかご紹介します。

 

デートには女性を可愛らしく見せるプリンセスタイプ

プリンセスタイプのネックレスやペンダントは丸顔、面長どちらにも似合い、控えめで可愛らしい印象を与えます。

特にデートではプリンセスタイプのペンダントがおすすめ。自然にペンダントトップに目が行くので、相手がこちらの顔を見て話しやすくなります。また、チェーンがV字型のラインを作るので、フェイスラインを理想的な卵型に見せてくれる効果もあります。

職場で大人っぽく知的に見られたい

職場で信頼感を与えたいときにはマチネタイプのネックレスやペンダントがぴったり。

マチネタイプはコーディネートの重心を下げ、落ち着いた印象を与えます。また、顔を面長に見せる効果があり、大人っぽく見せる効果もあります。

着痩せして見せたい

洋服で着痩せして見せたいときには、よくアルファベットのI(アイ)のような縦のラインを意識すると効果的といいますよね。ネックレスやペンダントでも同じように、縦長のアイテムを身に着けるとスラッとして見えます。

オペラタイプのネックレスやペンダントはIラインを強調するのにぴったり。

洋服だけでは地味になりがちなIラインのコーディネートも、オペラタイプのネックレスやペンダントをプラスするだけで、メリハリが出て華やかな印象を作り出せます。

中でも、オペラタイプのパールネックレスはカジュアルにもエレガントにも合わせやすく、一本持っていると使い回しがききます。

胸元にボリュームを出したい

シンプルなニットやカットソーは着回しに便利ですが、胸元が寂しく見えがちです。そんなときにはロープタイプのネックレスを二連や三連にして着けると、胸元にボリュームが出てコーディネートのバランスがよくなります。

胸を大きく見せることにより、ウエストが細く見えるという相乗効果も期待できます。

調整可能なチェーンでベストな長さを楽しんで

ネックレスやペンダントのチェーンは、合わせる洋服に合わせてチェーンの長さ調整が可能なものを選ぶと便利です。

Tシャツやカットソーのような薄手の服と、セーターのような厚手の服では、着けたときのトップの位置が変わります。

また、ネックレスとしてもペンダントとしても使えるチェーンの場合も、ペンダントトップの重みによって長さが変わってきます。

常にベストな長さで身に着けるには、アジャスターやスライドチェーンなどの長さを調整できる機能が付いたものを選びましょう。

マルカンと引き輪で留めるタイプのネックレスであれば、アジャスター部分だけ買ってきて後付けすることも可能ですが、チェーンとアジャスターの色が合わなくなってしまうこともあるので、自分では難しそうな場合はジュエリーの修理専門店に持ち込んで相談するようにしましょう。

まとめ

ネックレスやペンダントのチェーンの長さは、なんとなく選ぶのではなく、自分の体型や合わせる服のことも考慮して選びましょう。

大切なのは全身で見た時のバランスです。可能であれば、試着する際は姿見のような大きな鏡でも確認してから購入するようにしましょう。

これからネックレスやペンダントを身に付けるときは、ぜひチェーンの長さの違いによる印象の変化も楽しんでくださいね。