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結婚指輪が高いのはなぜ?似たデザインでも価格差がある理由って?

JewelryTown

2022.7.31

結婚指輪が高いのはなぜ?

結婚指輪 なぜ高い夫婦の証である結婚指輪。一見シンプルな結婚指輪でも、価格が高いのはなぜなのでしょう。疑問に思ったことがある方も多いのでは?

本記事では、結婚指輪の価格が高い理由を、「金属」「宝石」「デザイン」の3つのポイントに分けて解説します。というのも、結婚指輪はこのいずれか、もしくはすべてにおいて一級品であることがほとんどだからです。

 

結婚指輪が高い理由1:金属

結婚指輪 なぜ高い結婚指輪でよく使われる金属は、プラチナとゴールドです。ご存知の通り、どちらも高価な貴金属ですが、特にプラチナは希少性が高く、加工も難しいため、ゴールドよりも高めの価格設定がされていることが多いようです。

使われている金属の純度というのも、結婚指輪の価格に反映されます。プラチナやゴールドは、純度100%では柔らかすぎるため、割金(わりがね)と呼ばれる他の金属が混ぜられています。

当然、割金の量が増えると価格も安くなりますが、サビや変色などが起こりやすくなります。結婚指輪は一生ものです。サビや変色などを防ぐよう、プラチナであればPT900以上、ゴールドであればK18以上のものが使われていることから、価格も高くなるのです。

また、使われている金属の重量も、もちろん価格に反映されます。幅や厚みがあるボリュームの大きい結婚指輪は、それだけ使われている金属の量が多いので、価格も高くなります。

幅や厚みは見た目の印象も左右するので、予算とのバランスを見ながら決めていかれるとよいでしょう。

※プラチナの結婚指輪とゴールドの結婚指輪について、それぞれの特徴が知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

※金の純度について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

結婚指輪が高い理由2:宝石

結婚指輪 通販結婚指輪の中には、宝石があしらわれたデザインもあります。当然、宝石がプラスされると価格もアップします。

特に結婚指輪で人気なのは、言わずと知れた宝石の王様、ダイヤモンドです。ダイヤモンドの大きさにはカラット(ct)という単位が使われ、基本的には、カラット数が大きくなるほど価格も高くなります。

ただし、エターナルリングのように小粒のメレダイヤがたくさん敷き詰められた指輪では、ダイヤモンドを留める加工賃がかかるため、同じカラット数の一粒ダイヤモンドの指輪より金額が高くなることもあります。

また、使われている宝石の品質によっても、結婚指輪の価格は変わってきます。

ダイヤモンドの場合、先述のカラット数のほか、カラー(色)、カット(輝き)、クラリティ(透明度)の3つの要素を合わせた「4C」の総合評価によって価値が決まります。4Cの総合評価が高いほど、ダイヤモンドの価格も上がってきます。

高ければ高いほどよいという訳ではありませんが、納得のいくクオリティのものを選ぶと後悔が少ないでしょう。

※ダイヤモンドのカラットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

※メレダイヤについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

結婚指輪が高い理由3:デザイン

結婚指輪 なぜ高い結婚指輪のデザインといえば、シンプルなストレートやウェーブ、V字などが定番ですが、近年はハワイアンジュエリーなど、凝った装飾の結婚指輪も人気です。

一般的に、結婚指輪はシンプルなものほど価格が安く、デザインが複雑になるほど高価になる傾向があります。ただ、同じようなデザインでも、細部にこだわったものや特別な仕上げを施したものなどは、価格が上がってきます。

また、オーダーメイドの結婚指輪を注文した場合も、レディメイド(既製品)に比べて価格が高くなります。なぜなら、オーダーメイドでは指輪を一からデザインするデザイン料や、特別な加工賃などがプラスされるからです。値段は高くなりますが、オンリーワンの結婚指輪は満足度もアップしそうですね。

 

男性の結婚指輪の方が高いのはなぜ?

男性 結婚指輪多くの場合、結婚指輪は女性用より男性用の方が価格が高めです。その理由は、男性の結婚指輪の方使われている金属の量が多いから。

一般的に、男性の方が女性よりも指が太いため、指輪のサイズが大きかったり、ボリュームのあるデザインになっていたりして、使用する地金の量も多くなります。

プラチナやゴールドは1グラムあたり数千円と、非常に高価なものです。そのため、男性の結婚指輪には金属の価格が大きく反映されているのです。

 

結婚指輪の相場はいくら?お得に買うには?

結婚指輪 なぜ高い「ゼクシィ結婚トレンド調査 2021」によると、結婚指輪2人分を合わせた金額の平均相場は25万円前後とのこと。決して安い金額ではありませんよね。

結婚準備には何かとお金がかかりますから、結婚指輪はできるだけ額を抑えて、お得に購入したいという方もいらっしゃるかもしれません。

そのためには、いくつかの方法があります。ここからは代表的な方法を3つ、ご紹介いたします。

 

デザインや素材で、控えめ価格のものを選ぶ

結婚指輪の額を抑える方法として最も簡単なのは、まずはデザインや素材で、お手頃なものを選ぶことです。

細めのシンプルなデザインだと、地金の量が少なくて済むので、価格も抑えられます。

また、地金はプラチナよりゴールドの方が安くなる傾向があります。

ただ、結婚指輪は生涯身に付けるものです。2人が本当に気に入ったデザインを選ぶことも大切ですので、価格とデザインのバランスをよく検討し、納得のいく結婚指輪を見つけてください。

 

結婚指輪を手作りする

結婚指輪は専門の工房などで手作りすることもできます。

工房によって価格に違いはありますが、平均の半額くらいで、世界中で2人だけの結婚指輪を手に入れることができます。2人で手作りした時間も思い出となり、より特別感が増すことでしょう。

たとえば、東京・恵比寿にある「東京指輪工房」は、経験豊かな現役指輪職人が指輪づくりをサポートしてくれます。制作時間は、なんと2時間前後。作った当日に持ち帰れるのは嬉しいですよね。

一日一組限定で、個室でゆっくりと指輪づくりに向き合えるのもポイントです。

※結婚指輪が手作りできるおすすめ工房について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

ファッションリングを結婚指輪にする

普通の指輪(ファッションリング)のペアリングは、結婚指輪と比べて値段が安いため、結婚指輪の代わりにしたいと考える人もいるようです。

もちろん、2人が納得しているなら立派な結婚指輪となるでしょう。

ただし、ファッションリングは耐久性に課題があったり、刻印が入れられなかったりといったこともあるので、よく考えてから決めることをおすすめします。

 

結婚指輪が高いのは、それなりの理由がある

結婚指輪 なぜ高い結婚指輪は特別な「金属」「宝石」「デザイン」が取り入れられており、それが価格に反映されているということがおわかりいただけたかと思います。

結婚指輪は、一生ものの特別なジュエリーです。夫婦で、予算を考慮しつつ、自分たちにぴったりの結婚指輪を見つけてくださいね。